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ウオーターサーバーを使う目的は「安全で美味しい水」を「便利に」飲むことにあります。

しかしながら水は消耗品ですからサーバーの維持費(水代+電気代+レンタル料)も考慮する事が大切になります。お財布に少しでも優しければありがたいですよね。最近の傾向としてサーバーのレンタル料を無料にして、ウオーターサーバーの導入家庭を増やそうとする努力が行われていますが、費用的に見ると(水代+レンタル料)+電気代と考えて、水代はレンタル料込みで見た方が良いです。

◆レンタル料が無料の場合、サーバーレンタル代金は水代に含まれている

見かけ上、レンタル料を無料に設定していますが業者もサーバーを購入しているわけですから費用の発生はあります。サーバー代金を何らかの方法で回収しないと業者に利益は出ません。ですからサーバーのレンタル料金は水代に含まれていると考えていいでしょう。要は分割払いでサーバー代金を消費者から回収しているのです。商売としては当然です。

業者 水代(20L) レンタル料 電気代 総費用
A ¥3000 ¥500 ¥3500
B ¥2250 ¥750 ¥750 ¥3750

たとえば上の表で業者、2社を比べますと、水代+レンタル料金=¥4000円となります。A社は水代がB社に比べて高いのはサーバーのレンタル料金が水代に含まれているからです。

◆忘れがちの電気代に注目しましょう

消費者の目は水代やレンタル料金に集中しますが、電気代も大変重要な費用になります。表の様な場合は、電気代で勝負がつきます。1ケ月たかだか¥250円と考えてはいけません。「ちりも積もれば山となる」の諺の通りで、1年間で¥3000円の差となり、おおよそ1ケ月の水代に近いお金になります。最近は省エネモードが流行で、夜間に電気を節約する事ができるようになったサーバーもあります。従来のスペックではサーバー1ケ月の電気代は¥1000円が相場でしょう。(温水、冷水の機能付きサーバー)

◆天然水、RO水、どちらが安いのか?

ウオーターサーバーの水は大きく分けて2種類あり、天然水とRO水になります。天然水は深井戸で地下水をくみ上げていて、RO水の様な大型の設備は必要ない為、原価的には天然水の方が安いと推測できます。(ここは業者のシークレットになっていて本当の中身がわかりません。常識的に推測するだけです)。しかし販売価格は天然水>RO水という傾向です。天然水は値段が高くて当然という消費者の暗黙的了解があるからでしょう。水の選択は個人の好みや家庭の事情(赤ちゃんがいる)で自然に決まります。

◆配送料や途中解約料にも注意しましょう

配送料は全国送料無料とうたってはいますが、離島や沖縄、北海道などは業者によって別途料金が必要なこともありますから、注意を要します。途中解約も要注意です。1年以内の解約は解約料金を請求(例えば¥5000円)されますので、契約時点で業者に確認するか、契約書をよく読んでおきましょう。

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