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会社、医院、歯科医院、整体院やマッサージ院、個人事務所など経営者が設備投資をする場合に考える事は「投資効果」です。

投資に見合った効果、儲けがでるかどうかを考えます。たとえ直接効果はなくても間接効果を見込める場合や自社のイメージ向上に役立つ場合にも投資する事があります。

ウオーターサーバーを設置する場合は後者、自社のイメージ向上(衛生管理の徹底した会社、医院)と捉えて投資をします。その初期投資は、サーバー本体の購入費用もしくはレンタル費用になり、それ程大きな投資にはなりません。

今回は設置場所にAC100Vのコンセントはあると仮定して、ウオーターサーバー買い取りの場合、レンタルをする場合に分けて投資経費を試算してみました。

合わせてその場合のメリットとデメリットについても纏めています。一般の設備投資に比べてウオタ―サーバーはそれ程大きな金額ではありませんが、まず先に、ウオーターサーバー本体を買い取るか、レンタルにするかを決めます。

ウオーターサーバーの本体は5~10万円程度で購入できます。例えば10万円の製品を購入するとした場合は、設備投資費用としての償却費対象外(20万円以下は経費として処理する決まり)ですから「費用処理」一括処理となります。買い取りならこのように本体購入費=5~10万円。レンタルにするならば本体の初期投資費用は「0」です。

本体買い取りのメリット、デメリット

本体を買い取ると所有権は買い取った個人や会社(ウオーターサーバーのユーザー)になり、以後のメンテナンスや買い替えは全てユーザーの責任と負担で行うことになります。

途中での解約や、本体の売却もいつでも自由に行えます。しかし初期費用の5~10万円を投資する必要があり、たとえお金があっても負担にはなるでしょう。

使う水の種類や購入頻度もウオーターサーバー業者に拘束される事はありません。

本体レンタルのメリット、デメリット

メリットは何と言っても初期投資日「0」です。諸費投資をしなくてもウオーターサーバーを使えます。

新しいタイプのウオーターサーバーが発表されれば、そちらに乗り換えることもできます。しかし、途中での解約は違約金の支払いが必要ですし、自分勝手には売却はできません。

所有権はウオーターサーバーの契約会社にあるからです。一見してレンタルを選びたいような気になりますが、本体の費用は毎月の「水」購入費や、レンタル費用として請求されますから、喜んでいいのかどうかは分かりません。

それと肝心な水は業者の決めた水を使用しないといけません。だから決める順序は、水の銘柄を最初に決めて、業者はその水を扱っている会社にしなければなりませんので、ウオーターサーバーのタイプも自由に選択できるものではありません。

いまは競争が激化して、レンタル料金無料のサーバーもあり、それを選んだ場合は水の代金のみ負担となり、¥2000円程度で始める事が出来ます。

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