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私たちの体は水でできていて、体重の60~65%が水です。だから水が無いと生きていけません。その水(飲料水)を分類すると何種類あるのでしょうか?私たちが知っている、又は飲んでいる水は大きく分けると4種類になります。まずは純水、不純物を含んだ水を蒸留して作った水で、不純物が全く含まれていない水です。それは飲み水としてほとんど利用されることはありません。次に純水に近いRO水で、RO膜と言われるフィルター使って不純物を除去し人工的に作った水です。RO水を純水と言っている場合もありますが厳密に言うと純水ではありません。第三に天然水で、採水用の井戸を掘り地下水をくみ上げ、フィルターで不純物を濾し、殺菌をした水です。デザインウオーターはRO水の仲間です。天然水は長い間地層の中を流れてきますから適度にミネラルが含まれていますので美味しい水です。いまではほとんど使われなくなった家庭の井戸水も分類すれば天然水になります。第四は水道水で、河川や湖沼の水を大量に集めて塩素で殺菌した水で、最も大量に飲料水として使われていることは御存知の通りです。水道水にもミネラルは含まれています。

◆デザインウオーターとは名前の通り「デザイン」した水です

デザインウオーターという名前は一般的にはそれ程知られた名前ではありません。RO水にミネラルを加えてデザインした水の事を「デザインウオーター」と呼んでいます。水道水や天然水をRO膜で処理した水をRO水と言いますが、RO水は逆浸透膜を使って、細菌や塩素、重金属やミネラルを取り除きますから不純物を殆ど含んでいません。従ってその味は純水に近く「味の無い」水です。味の無い水は美味しく感じませんので、その欠点を解決する為にRO膜処理をした後にわざわざミネラル(カルシウムやマグネシウム、ナトリウムやカリウム、バナジウムなど)を加えて天然水と同じ様に美味しく「味付け」したものがデザインウオーターと呼ばれる水です。

◆デザインウオーター、水の特徴は何?

デザインウオーターは細菌類や塩素、重金属、放射性物質は取り除かれていますから、安心で安全な水と言えます。ミネラルの添加量で「味付け」できますので、いろんな種類の水を作ることが可能になります。ミネラルをほとんど加えない「超軟水」から硬度60程度の標準的な軟水、硬度150~200の硬水まで作ることができます。またミネラルの種類や添加量を好きなように調節できることもデザインウオーターのメリットになります。天然水は採水場所によって品質が決まり、他の場所では全く同じ水は採水できません。それが「天然水」の特徴ではありますが、もしも天変地異があれば消費者に供給する事が出来なくなります。それに引きかえ、デザインウオーターは規格(スペック)通りに作れば、RO水の製造装置さえあれば、同じ品質の水を日本国中どこででも作ることができます。したがって供給は非常に安定的で、たとえ北方で天変地異が起こっても、南方で生産できますので「品切れ」になる事はありません。必要な時に必要な場所にデザインウオーターを届けることができます。

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