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私たち日本人は水に恵まれています。その飲み水ですが、大きく分けると3種類くらいになります。水道水をそのまま、もしくはフィルターを通して飲む、ペットボトル入りの水を買って飲む、ウオータ―サーバーを設置して飲む。どれを選択するかはケースバイケースですし、家庭にいる時は水道水を、出かけている時にはペットボトルの水を、職場ではウオーターサーバーの水を飲むケースが多いのではないでしょうか。

皆様は水に何を求めますか?

求めることは3つありますよね。第一は安全で安心である事。第二には美味しい水である事。第三に値段が手ごろな事。この順番が大切です。いかに美味しくとも危険な水は飲みたくはありませんし、いかに安くともやはり安全でない水は飲みません。

適用される法律が違う、水道水とウオーターサーバーの水

知っている人が意外と少ない法律問題。水を飲むのには直接関係ない法律、そんな堅い事や難しい事には興味ないとおっしゃる人が多いでしょう。法律の詳細、中身を知る必要は全くありませんが、おおよその知識を持っていると便利かもしれません。

水道水は「水道法」でその品質が規定されています。一方ウオータ―サーバーの水は食品衛生法で安全基準が決まっています。法律で基準が決まっていますから、水道水もウオータ―サーバーの水も安心して飲む事が出来ます。水道法は食品衛生法よりも厳しく規定されている項目もあります。

2種類あるウオーターサーバーの水

ウオーターサーバーの水は大きく分けて「天然水」と「RO水」があります。RO水とは水道水などを特殊な膜で濾し、不純物(細菌や塩素、ミネラル類など)を取り除いた水です。

天然水は特定の産地で自然にわき出した水を衛生的に処理したものです。水道水は皆様御存知の通り河川や湖沼の水を集めて含まれている細菌などを塩素で処理、殺菌した水です。

味が違います、水道水とウオータ―サーバーの水

水の味とは「臭いとミネラルの含有量」で決まります。臭いの代表は水道水に含まれる塩素でしょう。いわゆる「カルキ」臭で、その臭いは嫌ですよね。

ウオーターサーバーのRO水は塩素を除いていますから臭いがありません、ですが残念ながらミネラル分も取り除く仕組みになっていますから、味の面では少し問題があるかもしれません。

天然水は殺菌をしませんから、殺菌する必要がありませんから塩素は当然含まれていませんし、ミネラル分は豊富に含まれていますから水の中では最も「美味しい」水といえます。

水の値段が違います、水道水、RO水、天然水

ウオーターサーバーの水は値段の幅が広いです。1Lに換算して¥80円(RO水)から¥200円(天然水)。天然水は水を採取する設備などにお金がかかっていますから単価が高くなります。

水道水は大量に集め、処理しますから、1L当たり0.3~0.4円と安いです。飲料水のほか、生活用水(お風呂や洗濯)としての活用をしますからそんな値段になっています。

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