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日本では水道水でフィルター付きの水を飲んでいる人、ペットボトルの水を飲んでいる人が、どちらも約30%程度です。ウオタ―サーバーも利便さや安全性、美味しさでかなり普及するようになりました。ウオーターサーバーを選ぶ時には「配送地域」も考慮に入れないといけません。全国に30社とも50社とも言われる、非常に多くのウオーターサーバーを提供してくれる会社があります。ウオーターサーバーは消耗品であり、毎月水を買うことになりますので、もし配送料が有料ならば高い買い物になってしまいます。通常は配送料無料となっていますが、地域によっては配送料が有料になったり、配送してくれない地域があったりしますから契約や業者選定時には注意が必要です。利用が制限されると言う意味は法律的に利用地域が制限されるとか、特別に税金を徴収されるとか、そう言う意味ではなくて業者の都合で配送地域の制限があったり、配送料を特別に徴収したりします。そういう意味の「制限」があると言う意味です。

◆業者によっては配送できない地域があります

ウオーターサーバーを検討する場合は、まずは水の種類、サーバーのレンタル料、サーバーに付いている機能(省エネモード、チャイルドロックなど)、水の単価等を比較しますが、「配送地域」を確認することも忘れない事です。東京などの大都会では業者や水の選択肢は増えますが地方に行きますと好きな水を選べないかもしれません。特に北海道や沖縄は配送料無料の業者は少なくなりますから、どうしても飲みたい水を選べないことになるかもしれません。ウオーターサーバーの原価や経費に占める運送費はかなりの割合を占めているだろうと推測できますので、全国的に運送システムが整っていないウオーターサーバーの業者は配送したくても配送ができない(赤字になってしまう)地域があることは容易に理解できます。

◆配送料が別途かかってしまうことにも注意しましょう

配送料を有料で対応してくれる業者もあるようです。しかし電化製品のように一回限りの配送料でしたら、とりあえず配送料を支払っても良いのですが、水は毎月配送料がかかりますからそのような考えはできません。例えば1ボトル当たり¥100円の運送費用掛かるなら年間、4×12×¥100=¥4800円と無視できない料金になります。このように配送料が有料になれば非常に高額な「水」になってしまいます。消費者には費用負担となりペットボトルや浄水器付きの水道水を選択するかもしれません。沖縄や離島にお住まいの方はどうしても不利になってしまいます。水の種類や業者にこだわりがなければ、配送料全国無料の業者もありますから、そちらを選んでみて下さい。2015年現在ウオーターサーバーを利用している家庭は全国平均で5%程度ですから、もし普及率が大幅にアップすれば業者も利益がでますから、全国一律で配送料無料になり、地域差が無くなってユーザーにとって公平なシステムになるでしょう。

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