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ウオーターサーバーは病院の待合室やオフィスでよく見かけるようになりました。整体院や歯科医院でも見かけますよね。それなりに普及してきました。2011年頃から2015年頃までの調査データーがありますので、それを御紹介します。

◆2011年の家庭における普及率

ある会社のインターネット調査データー(調査対象者は12000人程度)によりますと、ウオーターサーバーの認知度は90%くらいでほとんどの人が「知っている」という事が分かりました。使用経験のある人が8.2%、実際現在も使用中の人は3.2%と言う結果です。無料お試しがあるので10人に1人くらいは使った経験があるようです。業者の涙ぐましい努力の結果です。お試しをした人の3人に1人は使い続けていると言うことで、業者から言えば大変良い結果にはなっています。使っている理由は温水と冷水がでる事と、水がおいしいと言う理由です。使っていない人の理由は水の値段が高い事です。認知度が高いからもっと普及する可能性はあります。

◆2012年度の調査結果

インターネット調査で約10000人から回答を得た。ウオーターサーバーの利用率は2.8%、利用経験は8.1%で2011年の数字と大きく変わらない結果となっている。どのような水を利用しているかのデータでは、水道水が50%で、そのうち浄水器を通した水道水を飲んでいる人は30%(水道水をそのまま直接飲んでいる人は20%と言う事になります)、ミネラルウオーターを飲んでいるのは30%、スーパーの給水機を利用している人が10%程度、井戸水が2%、水は飲まずに他のものから水を補給している人が5%となっています。ペットボトルの水を買っている30%の人はウオーターサーバーを使ってくれる可能性がある言う事が分かります。

◆2013年度の調査結果

12000人からインターネットで水の調査をした結果、約2.9%が現在もウオーターサーバーを利用していて、利用経験者は9.1%と言う結果でした。ここ3年の調査を見るとほぼ横ばいで、ウオーターサーバー利用者は3%程度になっています。利用していない人に使わない理由を聞きますと、設置スペースを取られる、維持費がかかる、浄水器やペットボトルで満足していると言う結果です。

◆2014年度の調査結果

11000人のインターネット調査で、現在ウオーターサーバーを使っている人は3.6%、使用経験者は9.9%と言う結果になっています。ウオーターサーバーを利用するきっかけは、無料お試し期間がある、店頭でのデモンストレーションを見た、友人や知人に勧められた、美味しい水が飲みたいから、営業担当者が紹介に来たから、という理由でした。使っていない理由は、設置場所が無い、維持費がかかるでした。数字は小さいですが普及率は増加傾向にあるようです。

◆2015年度の調査結果

約11000人のインターネット調査で、使っている人が4.1%、使用経験者が10.1%となっています。少しではありますが普及率は向上しています。

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