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人が生きる為に(動物的な側面に限って議論します)は、「酸素、栄養素、水」があれば良いです。水は絶対に必要な物質です。地球上の水は海水として95%、これは直接的には利用できません。深層水として一部は使われていますが海水を全体として考えると塩辛くてとても飲み水としては使えません。だから人間は河川と地下水と湖沼の水を飲んでいます。良い水とはどんな水なのでしょうか?石器時代や科学が発展していないほんの200年くらい前までは「良い水」が地球上に溢れていたと推測できます。文明の進歩により人間が人間にとって健康に「悪い水」を作り出しました。確かに昔も「病気、細菌」はありました。疫病が流行して水は汚染された事はあったでしょう。それはしかし一時的な事で普段は綺麗な水でした。

◆良い水を選びましょう

良い水を飲むには良い水を選ぶことです。どんな水があるのでしょうか?地下水、川の水、湖沼の水が飲み水になります。川と湖沼の水は水道水として塩素消毒やその他の処理をして飲めるようになりました。地下水は天然水として井戸で汲み上げて販売されています。水道水、井戸からの天然水、さらに水道水を使ってつくるRO水。こんなところでしょうか。特殊な水として「蒸留水」がありますが飲料としては味もなく栄養素もないから飲料水としては不適当です。人間は1日に約2Lの水が必要だと言われています。直接水として飲んだり、食物に含まれている水を合わせた量です。水やお茶、コーヒーなど水に近い形で飲んでいるのは1L~1.5Lになります。喉が渇いた時は身体が水を必要としている時ですから我慢せずに飲みましょう。がぶ飲みはいけませんので少しずつ飲みましょう。

◆水道水の飲み方

水道水も美味しい水になります。日本は軟水の国ですから硬度は60度前後になり、飲み水としては柔らかくて口当たりも良いです。心配なのは消毒に使った「塩素」です。塩素は水を煮沸すれば蒸発しますから、生水を飲まずに一度煮沸しておくと問題はありません。水道水はイオン交換樹脂を使ったフィルターを通して飲んでいる人が多いですから水道水は良い水になります。ただし放射能汚染事故があれば、飲みたくはない水と言う事になりますが、通常は安全で美味しい水と言う事です。

◆ペットボトルの水やウオーターサーバーの水を飲む

ペットボトルの水は井戸から汲み上げて殺菌してある天然水です。ミネラル分が含まれていて安全で美味しい水と言えます。いちいちボトルを買う手間はいりますが、500ml入りのペットボトルは携帯には便利です。ウオタ―サーバーは天然水とRO水に分かれますが、どちらもミネラル分が適当量含まれていますし安全で美味しい水であると言えます。不特定多数が使うのには非常に便利であり衛生的です。温水や冷水も温度コントロールできますし、お子様からお年寄りまで使う事ができます。普及率は5%程度ですが、今後普及率は上がっていくだろうと推測できます。

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